譲渡企業 | 通信サービス業A社 |
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事業領域 | ソフトウェア開発 |
エリア | 関東 |
設立 | 10年以上 |
譲受企業 | 飲食業/システム開発事業B社 |
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事業領域 | レストラン店舗運営、受託開発 |
エリア | 関東 |
設立 | 3年以上 |
ソフトウェアの開発をしていたA社。A社社長がオンライン秘書事業が熱いと感じ立ち上げたものの、既存事業が忙しく改善に手が回らない状態。さらに発展させてくれるところへ事業を売却することを決意。元々は興味がなかったB社であったが社名がオンライン秘書事業のコンセプトと近いところや既存社員と面談して状況は好転すると感じ購入を決意する。A社はスピード感を重視していたため少し譲渡価格に変動はあったものの話がきてから1ヶ月程度で実現した早い案件。
課題
①本業が忙しく手が回らず改善が進んでいない状態
② 営業担当がいなくスタッフ1人1人の最大の力を発揮できていない状態
効果
①B社の知り合いの会社にお試しで依頼することにより売上アップがすぐに見込める
②スタッフの能力が高かったので、B社の社内マニュアル部隊にも貢献してくれる